acting and doing are the same

                       演 技 は 行 動 で あ る

                          スタニスラフスキー
                    

                 永妻塾               スケジュール  
                                  










メソッド演技とは 


型(表面的な演技)ではなく、

つまり、せりふを抑揚で意味づけしたり、

台本のイメージを説明演技したりせずに、

内面的な精神を大切にする演技技法です。





テキスト(台本)は

氷山の一角です。

 テキストの内面的、

   精神的状況を作れば……

  行動、せりふはおのずと

 生きたものになります。







メソッド演技が リアル
である理由は

俳優の
内的(心の)行動が役の行動を生むこと

にあり、その行動をとる過程で真実の精神、心理的

感情が派生することにあります。





 
 ★ 基礎1  「探知
」 で相手の影響を受ける。


スタニスラフスキーが発見した

相手から受ける衝動により、リアルな感情を生み出す、

技法です。


日常では相手の微妙な変化を受け会話をしています。


ところが、演技となると相手の影響より

台本・せりふのイメージで

演じてしまいます。


つまり、演技が観念的で具体的

ではないのです。
 



後に説明する内面的な構築と

探知が複雑な演技を生むのです。




台本のイメージを演じるのを

情熱描写

と言い、

スタニスラフスキーは「台本の真似をするな」 と

言っています!



 また、この相手から衝動を受けるエクササイズに、

サンフォード・マイズナー の

レペティション」と言うものがありますが



 レペティションの訓練は精神に負担をかけ

  病む人も少なくありません……。

  
  
探知はゆっくり相手の影響を受けるので安全です。





acting and doing are the same

<演 技 は 行 動 で あ る>



★ 行動には 「2 つの行動」 があります。


 1、役の せりふ と 行動 そのもの。

       2 、役の内面に流れる 
「精神的な行動」




  例:バイト先に向かう実際の行動と

       内的な 「行きたくない!」


                   2 つの行動。



 ※ 外面的な行動と内面的な行動は多々

 「
矛盾
 しているということです。




スタニスラフスキーは役に対して 「人間の精神生活」

  を具体的に作ることを俳優に教えたのです。





基礎2「トウァレット」


スタニスラフスキー・システム)

即、相手とせりふのやりとりをして、その際に

生じる俳優の
単純な本能(感情)から始めます。



もちろん、「探知」の要素が含まれ、

後に記す「プレパレーション」も含まれて行きます。



スタニスラフスキーは演じる事を認めてはいません。

「さあ、始めよう…しかし演じてはならない!」

と。




基礎3 「アクティブティ エクササイズ

      
簡単な状況をつくり、作業を達成させるレッスンです。


例:あなたが舞台で折り鶴を手にして

演じる…ところが、出番 間際 鶴が無い!

あなたは出番1分前までの鶴を折らないと

自分も恥をかくし

他の俳優たちにも迷惑をかける。

1分で鶴を折らなければ!


自分で作った作業を遂行することに没頭することで、

本気回路」を育て…嘘のない演技を生みます。



この「
アクティブティ」を役に繋げるのです。


この作業もやり過ぎると
マイナスになります。





基礎4「プレパレーション」


  
 (役の準備・状況作り)のレッスン。

 ハリウッド俳優が使っている、


 
Initial Questions を少しご紹介します。



(「役作りの上での最初の質問」)



・私は誰?
 
・場面が始まる前に何をしていたのか? 

・役の履歴。

・他の役は自分に対して何と言っているのか?

・役の職業、収入は?

・行動様式の特徴は?


                       



を自問自答して、状況で自分を包む技法です。


これにより、役の
存在の権利 

を手に入れ

行動(演技)を開始するのです。


   
「存在の権利」のない演技は

大地に足が付いてない演技となり、

俳優はいつも不安を抱えた状態になります。


海外のメソッド演技者の殆どがやっている作業です。








以上の事を(他にもありますが)

大鍋にぶち込んで


最終的に



「大いなる行動」の 「超課題」を探し出します。

(役を貫くための真の課題)


この、「超課題」がないと、

役 は達成出来ません。


スタニスラフスキーは「シーンは真珠の玉、

超課題はそれをつなぐ紐(ひも)」

と言っています。



超課題がないと

ネックレスは作れません」






演技レッスン 5

さらに、演技に深みを出す

「タクトレスネス」の訓練

あなたは他人に言えない事があるでしょう、

それが役の深みを出すのです。




     <なつかしの実験劇場 映像> 





               永妻晃




































































































2008
実験
劇場


★ シアターゲームは各人によって危険を含むメニューがありますので おこなっておりません。


actor21(永妻)は1997年にレッスンを開始

現在までに 729名 の

レッスン生を指導しております。




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教材と実験劇場用台本■


かわうそ めぐりあう らくだ イカロス 君は海を見たか 切腹 ここだけの話 121212
秋日和  薔薇園のヤシの木 身も心も プロデュース わかる・かもめ ここだけ削除版 1.14
白野弁十郎 天国と地獄 カッコ―の巣をこえて 古いアルバート 12プレ 12Angry.cut
綯(ない)い交ぜ 赤ひげ 楽屋B5 宇宙人・削除版 宇宙人の証明 三郎太と小袖 12prepa台本



      
   
  
レッスン生 自己演技チェック


レペティション プレパレーション により「意志の核」

を確固のものとし、

演技をゆっくり深めていって下さい



レッスン生の許可のみUP

 
   「12人…」 2020.1.7.tue

佐藤大地    石田拓郎    黒川なつみ

 「12…」 2020.1.14.tue

 郡淳之介 黒川なつみ 松本美穂
 指導

  大地、頭のセリフが脳みそに行ってます。

  3人、プレパレーションとレペティション

  のバランスが悪いです。
             

 指導

 郡さん、せりふをもっと血肉にして下さい。

 なちゃん、美穂ちゃんは良いレペをしています。

 後はプレを「正しい道」で…

 相互関係と意志の核が派生するよう…。



 

 
   「12人…」 2020.1.7.tue

     谷口洋一    北門聖子    黒川なつみ

 
 指導

 3人レペティションは良いのですが…

                プレが淡いです。

 日々、ゆっくり「正しい道」を実行してください。

 プレは演技の心臓部です。



  
  「12人…」 2020.1.7.tue

      石田拓郎 丸山奈緒  平井猛博

 
 指導

 イッシー = 
      頭のセリフが脳みそに行ってます。

 奈緒ちゃん =
      今の時期としてのプレはOKです。

     レペも良いのですが…もーチョイで

         相手、で

              素晴らしくなります。

 平井 = せりふが短かったのでエネルギー

       がなく良かったです。
  
       長ぜりふもこのようになるように。



  
  「12人…」 2020.1.7.tue

      谷口洋一  北門聖子  平井猛博

 
 指導

 3人、良いレペティションをしています。

 プレがもう少しですね(ゆっくり)

 平井、せりふの言い回しの癖をなくすように。

 3人の相互関係が淡いです。




   「ここだけの話 」2020.1.7.tue

          佐藤大地   丸山奈緒



 指導

 2人、良いですよ。

 これで、プレを深めていって下さい。

 相互関係もゆっくり…

 「意志の核」が明確になり 「貫通行動」が

 派生すると素晴らしいです。






 2020年 レッスン

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